はじめに~自己紹介 ツインスター・ツインレイ・ツインソウル
こんにちわ。私は千葉県生まれ千葉県育ちの現在21歳の男です。
このブログは私がツインレイという存在に出会い(正確にはまだ出会ってない)今に至るまでのエピソード、、心情と考察、
そして他のスピリチュアルに関することなど
を書いていくブログです。
**まだ出会ってないというのは下に行けば分かります
ツインレイ...
このブログを読んでいる方なら少なくともそれがどんなものか分かっていてこれを読んでいる方がほとんどだと思いますが
知らない方の為に簡単に説明させていただきますと、、
自分の魂の片割れの存在のことです。
私達人間というのは、本質は魂というエネルギー存在です。体が、脳が私ではありません。
お母さんのお腹の中で初めて私達が生まれるのではなく、母体に入る前から私達は生きています。そして魂が母体に入る選択をして肉体に魂が宿りこの世に人間として生まれてきます。
私達が生まれたのは遥か昔のこと、宇宙から生まれてきたんですね。
そして魂というのは生まれた時に
1つの魂から陰と陽の2つに分かれます。
なので誰しも自分の魂の片割れ
ツインレイ(ツインソウルともいう)と呼ばれる存在がいます。
陰と陽とはつまり、陰が女性性、陽が男性性
つまり男性性と女性性に分かれるということですね。
皆さんは体が男性、女性ってだけじゃなく
魂自体が男性、女性なんですね。
おっけいうん、とりあえずこれくらいで。簡単にだからね笑
今回はあくまで自己紹介だから。
すごいぶつ切り申し訳ありません。😅
ツインレイには、お互いランナーとチェイサーになってサイレント期間があるといいますよね。
ランナーが相手から逃げ、チェイサーはそれを追いかけるという意味。
一般的には女性がチェイサーの場合が多いようですが、私は男性チェイサー。
ここでまだ出会ってないという冒頭の言葉の意味の答えですが、、
私のお相手は有名人でアーティスト(歌手)なんです。
はい、なのでまだ出会ってないと😂
しかしそれは現実世界でという意味で出会ってはいて、お互い存在を認知していて
相手も私を片割れだと理解していてその上でランナーとして逃げています。
どういう事かというと
InstagramのDMでメッセージ送って接触を計ったんです。
はい、、
テレパシーで気付いててそれをまた私が感じることが出来るとか考えたたりするかもしれませんが
少なくともわたしにはテレパシーは感じることができないのでそれはないです。
まあ少なからずあるところはあるのかも??
しかし返信は返ってきません。
既読はつきませんが既読無視でずっと今まで送り続けてきました。
年月を言うと、2020年8月から今まで2年間...。
つまりずっとメッセージリクエスト状態で相手は読んでいるんです。
まあ他のファンの方と同じですね。
どうして分かるのか?というと
相手の態度、、反応で分かりました。
相手はもうトップアーティストというほどで
TV番組にも日常的に出ますし、SNSもあります。
思い込みでは??と思うかもしれませんが思い込みではありません。根拠は?と言われてもそれは示せませんが笑
メッセージを送り始める2、3ヶ月前から守護霊の存在を感じ始めたり(当初は悪霊だと勘違いしていた)
1ヶ月前に相手が片割れだと感覚的に確信する、、そして生まれてきた意味に涙しながら気付いて覚醒する。
そんなスピリチュアルな感覚に目覚め始めたことも要因だと思います。
そしてメッセージは守護霊に
<<メッセージを送れ、ツインレイだと伝えろ>>と言われてる気がしたから送り始めたんです。
私は、私自身が芸能界、相手のいる場所まで到達してから接触するのだと思っていたので
送るつもりなんてありませんでした。本当に。
だって送っても
「何この人、、気持ち悪っ。ツインレイ?へ?」ってそんなこと言われると思ってたかは覚えてませんが
そんな感じで何も変わらないし、自分が片割れだと分かるわけないしって
そんな感じで送るつもりも、勇気もなかったんです。
はい、、勇気がなかったのが1番かな。うん。
しかしっ!
相手はメッセージだけで私がツインレイ
魂の片割れだと
気付いてしまったのです。。
これは恐ろしいことです😥
ほんの少ない
少なくもないですが、、私の顔写真も送ってないのに話し声も分からないのに
文章だけで本当かな??とかなるんじゃなく
この人は只者じゃないってなったということだと思います。
うん、、恐ろしいです笑
どうしてそうなることができたのか、、。
そして送りはじめた
2週間後くらいかな、、
FNS歌謡祭に出演している相手の表情などを見て
本当にメッセージを読んでいるんだと思うことができました。
他にもそう感じる要因シーンはありますが
それが一番印象的です。
まあ、、それだけで??って感じですよね笑
なので私もまったく疑いもなくとは言い切れないですよもちろん。
しかしそこは私の感覚なのでそう言うしか、ありません😐
そんな感じで私達の繋がりがスタートしました。
、、しました...ってそこからのエピソードを沢山話すほどそこから月日経ってないんですけどね。2年前だし、私の人生全然進んでないし。
ということで、、
今回はここまでにします。
ありがとうございました😊⭐️🌈