5 母親の存在のせいで精神疾患になったかもしれないという話 ツインレイ•ツインスター

母親の真相と自分の心の関係性

亡くなったと思っていた母親が生きていると知って希望を感じ始めましたが。

⬆️4の記事の内容の続きです

twinopensp12h2ia0.hatenablog.com

それと同時に私の中の何かが崩壊し始めた可能性があります。

ショックが少なからずあったのでしょう

そこまで落ち込んだり、鬱になったりなんてしませんでしたが。

それでも何かが崩れたかもしれません。

一度、家で急に蹲りながら

うーうーと唸ったことがあります。

イライラ？みたいな心のモヤモヤが、雑念が原因でした？

私は何をしているんだろう、、悲劇のヒロインぶってるのかなどと自分を軽く嘲笑っていました。

それは本当に急にそうなったんです

どこかわざとらしかったです。

普通に過ごしていて、、急にそんな感じになりました。

誰も見ていないのに悲劇のヒロイン演じてどうするんでしょうね

実際には守護霊が沢山見ていたのですがね

(今後守護霊のことも書きたいですね)

その時はそんなこと知る由もありませんから。

🔹私なりの精神的ダメージの考察

私が対人恐怖の症状が出てきたのは高一の時

母親の真相を知ったのは高校入学直後、、

ということは精神が崩れた原因がそこにあるのかもしれないと少なからず思うところがあります。

私は母親は亡くなったと思い、それまで15年間生きていました。

しかし潜在意識では、、

母親と姉が出て行った記憶と心の傷がしっかりと残っていた。

潜在意識では母親は亡くなったのではなく、

私を置いて出て行ったと分かっています。

けれど気がつくと

母は死んだことになっていました。

母は亡くなったという認識は、、それだけでも悲しい事ですが、

しかし私の潜在意識の

"私を置いて出て行った。私は捨てられた。"

という生後半年くらいの心の傷を

癒すというか

無いものにするという効果を与えていたのかもしれない。

心の傷は確かにあるが、、それを忘れながら私は生きてこれたのかもしれません。

しかしそこで、実は生きていると知り

抑圧されていた記憶が解放されたのです。

心の傷、悲しみ、冷たい記憶がだんだんと潜在意識下から浮き上がってくるようになった

私が気付かないように。

そしてそれが私の中に(精神面）に支障を与えるようになり、ネガティブな現実と重なり

どんどん闇に堕ちていってネガティブな思考意識は大きく濃くなっていき、、

不登校になるまでに対人恐怖症を拗らせてしまった。

(実際は社交不安障害と診断されました）

これが私なりの考察です。

そして今でももちろんその傷は癒えていなく、、

記憶は残っていませんが

なんとなく分かるんです。

深い悲しみが私の中にあります。

その傷で胸が痛み、、

癒やしてくれるものは何なのか分かりません。。

傷ついたままの大人

アダルトチルドレンということでしょうかね、、

診断は難しいだろうけど。

愛着障害？？とも言えるかもしれません。

私は虐待もされていない

母親がいなかったこと以外は

何も不自由なく温かく育ててもらったんです。

はい、そのはずです...。

それなのに愛着障害？

確かに母親がいなかったから、、愛着が芽生えなかったと簡潔には言えるかもしれませんが

生後半年くらいです

そんな潜在意識の記憶が愛着に関係していて、今の精神疾患とも関係性があるなんて

精神科医は思えるのでしょうか？？

愛着って母親じゃなくてもいいと思うんですよね、、

母親がいなくても

わたしには祖母も父親もいました。

そこまでほったらかしにはされなかったと思います。

うーん、、父は少し愛情表現が不器用なところ、愛がでにくいところがあると思いはするんですけどね...

けれどその母親が自分の前から消えたということによって負った心の傷を、、

その後の家族のサポートで癒しきれなかったということなんでしょうかね。

私の中でも愛着は、、母親でなくてはいけなかったと、、。

ふっっ

なんだか幼稚みたいですね

マザコンかよ

しかしですね

私的には母親なんてもうどうでもいいよねって気持ちなんです。

だって私を捨てたし、、

会ってもどうにもならない。

母親に会いたいな会ってみたいなって気持ちはあります。

しかしそれは叶わないんです

だって失踪して20年も行方不明だから...。。

だからどうしようもないんです、、

スッキリすることができません。

どうでもいいと思っているけれど、、、

気持ちの収まりようがありません。

本当はどうでもよくないのかもしれない

心の奥底では...？？