2 チェイサーの自分の複雑な家庭環境 ① ツインスター•ツインレイ

こんにちわ、オリオンです

 

前回、初投稿でしたが、私のツインレイが有名人(アーティスト)なこと、、SNS接触を図りお互いを認識しお相手はランナーとして逃げて私との接触を拒否していることについて書きました。

 

詳しくはこちらをどうぞ

 

twinopensp12h2ia0.hatenablog.com

あ、どうでもいいんですけど

名前のオリオンの由来は

魂の出身性がオリオンだから、、です

スターシードの出身星でよくいいますよね。🌠

 

ちなみに私もスターシードです

ていうか地球人の半分以上はスターシードなんですよ??

地球の魂の半分くらいは他の惑星から移住してきているからです。

 

 

今回はですね(序盤から逸れました)チェイサーである私の過去について書いていこうと思います。

さてどんな風に書こうか…

 

ツインレイのチェイサーは相手(片割れ)と出会うまでに、ある程度過酷な人生を歩んできている(設定してきている)場合が多いと思います。試練であり学びですね。実際そういった情報がありますよね。

その理由は、魂を磨くために他なりません。もちろんそれはツインに出会う方以外、誰にでも言えることですが。

魂を磨き霊性を高め培った経験がその後の使命に活かされることになるからです。

それは言葉に表せないような顕在意識では感じないような部分のこともあるでしょう。ここが成長した、こんなことを学んだとあまり分からない部分…それを言葉で自分で感じられるのが一番ですが。

学びも試練も人それぞれだと思います。

どんな学びだとしてもそれは愛に基づくものです。

 

そしてそんな辛いことの中には、カルマの解消も含まれている場合があります。

カルマはしっかりと拭わないと使命には進めないみたいですね。今世でカルマを作ってしまった場合は今回の人生で清算しなければいけないようです。それはツインレイに出会う人は今回の人生が最後の転生、地球卒業なので来世に持ち越しはNGだということみたいです。

 

私の生い立ち

 

※👇これから話すことはツインレイのチェイサーは必ずこういう経験をするというものではありません。

 

そして私もそれなりに辛い人生経験をしてきました。まだ21歳なんですがね、、笑

 

いじめ、精神疾患、引きこもり

(精神疾患と引きこもりは現在進行形で改善してません。)

うーん言葉にするとこんなものですね、意外と少ない笑

 

しかし辛いものです、、ほとんどが精神疾患による辛さですね。

まあツインレイだからといって特別じゃないです。これを経験してる人は沢山いますから。

 

 

私の生い立ちなんですが家庭環境から言ってあまりいいものではありませんでした。

 

 

まず私には母親がいませんでした、でしたというか今もずっといませんけど。

 

私が生まれてすぐに離婚して実家に帰ってしまったのです...

 

なぜかって、、

理由は私にもわからないのです。はい、変ですよね。

夫婦でいざこざがあったとかそういう感じでもないらしいのです。しかし父の話の感じだと、、

相手の親

(母の両親)に言われて、言われるままに離婚したのではないかと、そんな話だったと思います。どういうことか、、母は両親のいいなりだったのでしょうか。

 

ちなみに父とは恋愛ではなくお見合い婚です。

 

お見合いというのも両親に言われるがままで自分がいいと思って結婚したのではないのかもしれない??

そして結婚してすぐに私を妊娠したと思います。そして離婚するまで恐らく2年くらいでしょうかね...なぜかすぐに離婚。

両親にいわれてというならばなぜ離婚させたかったのか、、?理由はわかりません。

 

しかし皆さんは両親に離婚しろといわれて離婚しますか??大人しくするわけないですよね。大人の事情が…とかいうのがあるかもわかりませんが笑

 

本当に嫌なら相手と離れたくないなら、、必死に抵抗するはずです。聞く耳も持たないですよね。

うーん全く抵抗しなかったかは分かりませんが。

 

"とにかく私は捨てられたということです。。"

 

しかし前の夫との間にできていた姉は連れてかえりました。種違いの姉ですね。

 

私を理由に離婚したくない、離れたくないとならなかったなら私に思い入れがなかったということなのでしょうかね。

本当にどういう状況だったのか分かりませんし生後半年くらいらしいので記憶もない。

 

そしてですね実は

母は実家に帰って一ヶ月後、、なんと

 

失踪してました、、、笑

 

 

実は精神不安定だったようなんです。具体的病名とか診断とかは受けていなかったようですが

周りもそこまで気にかけなかったのでしょう。

私の叔母も電話で話したら明るかったと言ったりしていたので。

しかし父には、

「私なんか生きててもしょうがないのよ」とかネガティブなところを見せていたらしいです。

 

そして今現在も見つかっていない、。

もう生きているかさえ分からない状況。

 

そして実は

 

その事実を知ったのって、、自分が高校生の時なんです(笑)

(失踪したこと)

 

それまでは

母親は、生まれてすぐ死んだと周りから聞かされていたから。です。

 

その理由は「まだ幼い私に複雑な話は分からないから、、。」らしいです。

 

そして母親は実は生きていて、離婚しただけという事実を知ったのは高校に入る前あたり。

自分で違和感に気付いて、、叔母や親に聞いたところそれが発覚しました。

 

違和感というのはですね

初めに、、いやどっちが初めかわすれたんですが

墓石ってありますよね??

亡くなった人の名前を彫るお墓にある石のことです。

 

はい、つまり墓石に名前がなかったことです。。

 

当たり前ですね笑 亡くなったわけじゃないですから。

 

でも当時の私にとっては、、「あれ??どうして名前がないんだろう?」ってでいっぱいです。

そして同時に「もしかして生きている…?」というワクワク感が湧いてきました。笑

ワクワク感というか、、

、、という未知の物に触れて眉を細めている自分に酔っていたという言い方もできますね。

わかります??

気持ち悪くてすみません...

 

 

 

 

 

次回に続く...